【富山県】水墨美術館など四館が初の連携展示!6月7日からの開催に先駆けて、オープニングイベントの参加応募を5月27日まで受付中です。

今年2024年、ついに一般開放される「黒部宇奈月キャニオンルート」。TVなどでも取り上げられているので楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。この開放にあわせて立山・黒部の魅力をさらに知って貰おう!ということで、富山県内にある4つの施設が初めての連携企画展を行いますよ。

富山県美術館の外観

四館連携企画展「立山・黒部の魅力 再発見!〜山河をめぐる歴史・文学・美術〜」は2024年6月7日(金)から6月30日(日)の期間で開催。

  1. 富山県美術館(富山市)
  2. 富山県水墨美術館(富山市)
  3. 富山県[立山博物館](中新川郡)
  4. 高志の国文学館(富山市)

の4つの施設でそれぞれの視点から立山・黒部の魅力に迫ります!さらに開催初日である6月7日(金)には富山県水墨美術館でオープニングイベントが行われます。

オープニングイベントでは今回の四館連携企画展に参加する施設のそれぞれの館長4人に加え、TVやラジオなどで活躍中の俳優・ミュージシャンである六角精児さんを迎えてのトークショーを開催!参加無料で現在申し込み受付中です。申込みはハガキまたはWebサイトから行うことができ、締め切りは5月27日(月)必着となっています。定員は150名までで申込者多数の場合は先着順ではなく抽選となるので焦らずに応募してくださいね。

黒部ダムにかかる虹

画像はイメージです

いよいよ一般開放となる黒部宇奈月キャニオンルート、わくわくしますね。同じテーマの企画展を四館が連携して開催するのも初めてということなのでそれぞれの施設の展示の違いなども楽しみです。期間中は施設を巡ってそれぞれの視点からの立山・黒部の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか!

オープニングイベントが開催される富山県水墨美術館はこちら↓

あかね

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