2022年にドラマ化され、2023年9月15日からは劇場版が公開されている大人気ドラマ「ミステリと言う勿れ」。原作漫画は小学館の月刊フラワーズで連載中ですが、9月8日に発売された最新13巻とその前の12巻はなんと富山が舞台の富山編となっており実在の施設が出てきますよ♪

富岩運河環水公園

最初に登場するのが富山駅から歩いて約9分、富山市民におなじみの富岩運河環水公園。公園のシンボルである天門橋もしっかり登場します。

そして世界一美しいと言われているスタバも描かれていますよ！

富山県中央植物園

終盤に登場するのは富山県中央植物園。

こちらでは入場口前にミステリと言う勿れに登場したことをアピールする看板が登場しています♪

漫画内に登場した熱帯雨林植物室の入り口にはまたもや看板が！入り口にあったものより掲示されている内容が増えています。

コミックスを読んだ人ならわかるこの展望テラスも、自由に上がることができますよ。

その他

富山市内以外では雨晴海岸や氷見番屋街、海越しの立山連峰などがコミックス内に登場。ガラスや獅子舞といったキーワードも使用されていて富山感が満載です。

ミステリと言う勿れ富山編は12巻と13巻で完結しているので気になる人は読んでみてくださいね。実写版の続編が作られる時には富山で撮影が行われるのか、今からわくわくが止まりません♪

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