【富山市】とやまスノーピアード開催中 富山駅周辺が幻想的な光に包まれています

富山市の冬の風物詩「とやまスノーピアード」が今年も始まりました。点灯期間は11月28日(金)から来年1月31日(土)までで、富山駅南口・北口駅前広場や城址大通りが、約2か月にわたり幻想的なイルミネーションで彩られます。「スノーピアード」は、SNOW(雪)・UTOPIA(理想郷)・YARD(中庭)を組み合わせた造語で、雪国ならではの「冬の理想郷」を光で表現する取り組みです。駅前広場にはライトトンネルやライトポールが設置され、夕方以降は家族連れやカップルなど多くの来場者でにぎわっています。点灯時間は17時から22時まで。城址大通りでは街路樹が一斉にライトアップされ、雪が舞う日には光と雪が重なり、より富山らしい幻想的な雰囲気を味わえます。いずれも入場無料で、誰でも気軽に立ち寄ることができます。富山市中心部の冬のにぎわいを創出する恒例イベントとして定着しており、写真撮影を楽しむ人や、駅周辺の飲食店と組み合わせた「イルミ散歩」も人気です。期間中は防寒対策をして訪れるのがおすすめです。

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